頭部MRIと心エコー検査

 5月30日(水)に、年次有給休暇を取って、頭部MRIと心エコーの検査を受けて来ました。

 頭部MRI検査は、2014年に受けた脳ドックの結果、血管が細くなっているところが見つかり、その後、毎年、MRIで経過観察を確認するために実施してもらってます。

 心エコー検査は、高校生のときに見つかったのですが、心臓の肺動脈弁が、しっかり閉じることができないために血液が逆流している状況で、こちらも、2年1回の頻度で経過観察のために行ってもらっております。

 MRIの検査結果は、当日に確認でき、脳ドック時と変化が無いとのことから、今後は、毎年検査する必要は無いと思われるので、2~3年に一度、脳ドックを受けてもらえればいいでしょうとの所見を受けました。たばこを辞め、継続できていることも褒められました。

 その代わり、中性脂肪とコレステロールについては、ちょっと、厳しく、注意を受けてしまいました。

 心エコーの検査結果は、2週間後に教えてもらえる予定となっておりますが、こちらも、変化無しとは思っております。

 さて、本日は、その心臓の方の思い出を少し…..。

 心臓の弁の閉鎖不全は、高校1年の夏休み前の時期にあった健康診断のレントゲンの結果で異常が見つかり、その後、精密検査を受け、“先天性肺動脈弁閉鎖不全症”と“肺動脈拡張症”との診断を受けました。

 中学時代は陸上部(本当は、バレーをやりたかったが、バレー部が無かった)、高校に入ってバレー部に所属しておりましたが、肺動脈弁のところで血液が逆流している状況で激しい運動をしていたので、肺動脈が拡張してしまい、レントゲンで異常という確認ができたということあります。

 実は、健康診断のレントゲンの結果で、心臓がでかい!というのが異常との話だったのですが、それ、スポーツ心臓ということで問題無いのでは?と首を傾げていたのですがね。

 問題は、精密検査の結果を受けて、バレーを継続することを禁止との所見を受けてしまったことであります。ショックでしたが、しばらくは、もちろん、受け入れました。

 やっぱり、物足りなさを感じての生活を送っていた、そんなとき、バレー部の同級生から、“本当に、全くできないのか?本当に、戻ってこれないのか?必要なんだ!”と言われ(ちょっと、感動!)、主治医に、“バレーを再開したい!”と申し出たのでした。

 そのとき、私は、自分の心臓の状況を十分に理解していなかったのですが、主治医から条件付きでOKをもらうことができたのです。つまり、幸い、私の弁の状態は、それほどひどいものでは無かったということでありました。

 ちなみに、条件とは、苦しいと感じる運動を長時間実施はダメ(ちょっと、曖昧)、心臓の検査を2週間に1回の頻度で行うというものでした。

 結果、バレー部に復帰し、高校3年の最後の大会まで、ほぼ普通の人としてバレーを行うことができたのでした。たぶん、普通の人より、辛かったのかもしれませんが、比較しようがないので、途中で練習を休むとか、途中で試合を退くということもありませんでした。

 今思えば、一番、がんばったと言えるときだったのかもしれませんね!